エアレジ導入体験談|開業初日に固まった失敗と、新iPad購入後に変わったこと

揚げたてのから揚げ FC・開業

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開業初日、レジが固まって動かなくなりました。あの焦りは今でも忘れられません。エアレジ導入から失敗、そして今の活用法までリアルにお伝えします。

古いiPadで「いけるかも」と思っていた

自宅に使っていない古いiPadがあったので、それにエアレジを入れてみました。テストでは問題なく動いていたので、「これで大丈夫だろう」と思っていました。 甘かったです。

開業初日、レジが固まった

オープン当日、最初のお客様が来てくれたその瞬間——エアレジが固まって、まったく動かなくなりました。 本当に焦りました。お客様を待たせながら、画面をタップしても反応なし。再起動しても不安定。 やむを得ず、急きょ電卓での手計算に切り替えました。 なんとかその日をしのぎましたが、手計算なのでミスが出ます。やり直しが多い。この状態が1週間ほど続きました。

新しいiPadを買う決断

予算が厳しかったこともあり、iPad購入を渋っていました。でも1週間の手計算を経験して、考えが変わりました。 これは必須だ。 新しいiPadを購入しました。エアレジを入れ直したところ、見違えるほど会計がスムーズになりました。動作が安定し、操作も快適。 そして気づいたことがありました。操作が分かりやすいので、自分以外のスタッフにも気兼ねなく任せられるようになりました。

エアレジの売上管理が本当に助かる

会計だけでなく、売上管理がとても便利です。今は毎日こんなことが確認できています。
  • 客単価:1人あたり平均いくら買っているか
  • 商品別売上数:何がどれだけ売れているか
  • 時間別来店者数:何時が混んでいるか
  • 曜日別の強い日・弱い日:どの曜日が売上が高いか
  • 月別比較:先月より増えているか減っているか
これらのデータが自動で集計されるので、販促計画に直接活かせます。「土曜日に仕込みを多めにしよう」「この時間帯にもう1人スタッフを入れよう」——そういった判断の根拠になっています。

エアレジを使ってよかったこと・注意点

よかったこと:
  • 操作が直感的で、飲食未経験のスタッフでもすぐ覚えられる
  • 売上データが自動集計されて分析しやすい
  • キャッシュレス決済との連携がスムーズ
注意点:
  • 古い端末は動作が不安定になることがある。開業前に必ず新しい端末で動作確認を
  • テスト環境と本番環境では負荷が違う。本番想定でのリハーサルをおすすめする
開業前の自分に言いたいのは、「レジの端末代をケチるな」ということです。初日に固まったあの1時間の損失と精神的ダメージは、iPad1台の値段より高かったです。
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