テイクアウト店にPayPayは必要?開業前日に導入して気づいたこと

揚げたてのから揚げ FC・開業

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「PayPayって本当に使われるの?」——開業前、郊外の小さなテイクアウト店にキャッシュレス決済が必要かどうか、正直迷っていました。結論から言えば、導入してよかったです。

開業1週間前に急きょ登録

PayPayの導入を決めたのは、開業の1週間前でした。急きょ登録手続きを進め、オープン前日にQRコードを取得。おかげで開業初日からPayPayが使える状態でスタートできました。 事前の準備があれば、導入自体はそれほど難しくありません。開業を検討している方は、早めに登録だけでも済ませておくことをおすすめします。

郊外でも「PayPayあるなら」と使う人が多い

郊外の立地なので、キャッシュレス決済の需要はそれほど高くないかもしれないと思っていました。 ところが実際には、使われている方が思いのほか多かったです。 「PayPayあるなら使います」と言って、財布を出しかけた手をスマホに持ち替えるお客様が多くいます。逆に言えば、PayPayがなければその方々は現金を出す手間を感じていたかもしれません。 小さなテイクアウト店でも、キャッシュレス対応はもはや「あれば便利」ではなく「ないと不便」の時代に入っていると感じています。

売上の入金は翌月上旬

PayPayでの売上は、翌月上旬に手数料を引いた金額が振り込まれます。 手数料の分だけ現金売上より手取りは少なくなりますが、来店のしやすさや客単価への影響を考えると、十分にメリットがあると感じています。 資金繰りの観点では「翌月入金」になる点を把握しておくことが大切です。月の後半にPayPayでの売上が多い場合、その分は翌月入金になります。開業初月の資金計画に組み込んでおくと安心です。

PayPay導入で変わったこと

  • レジでの支払いがスムーズ:お釣りのやり取りがないので会計が速い
  • 「PayPayで」と言って来てくれるお客様がいる:決済方法が来店動機の一つになっている
  • 売上管理がしやすい:PayPayの管理画面でキャッシュレス分の売上が確認できる
導入の手間はほとんどありませんでした。QRコードを印刷してレジ横に置くだけで使えます。開業準備のチェックリストに「PayPay登録」を入れておくことをおすすめします。
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