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会社員で、主婦で、「起業なんて自分には関係ない」と思っていました。でも今、私はから揚げフランチャイズのオーナーをしています。やってみてわかったこと——特に同じような立場の女性に、伝えたいことがあります。
会社員・主婦だった私が起業した
起業前の私は、ごく普通の会社員で主婦でした。毎月決まった給料をもらい、家事と仕事を両立して、それが「普通の生活」だと思っていました。
起業は「特別な人がやること」だと、どこかで思っていたかもしれません。
でも今、経営者になってみて感じていることがあります。
起業は、特別な人だけのものではない。
女性にもできる——というより、向いている部分がある
から揚げFCのテイクアウト専門店は、接客・調理・仕込み・管理——すべてが日常の延長にあります。
毎日料理をしてきた経験、家族の食事を管理してきた感覚、人と話すことへの慣れ——これらは、経営の現場で確実に活きています。
「調理の資格がない」「経営の勉強をしたことがない」——それでも大丈夫です。
生活の中で積み上げてきた経験は、立派なスキルです。
自分の時間を、自分で決める
会社員のとき、時間は会社に決められていました。何時に出勤して、何時まで働いて、いつ休めるか——自分では決められない部分が多かった。
経営者になると、それが変わります。
もちろん、店の営業時間は決まっています。でも
「誰と、どう働くか」「何を優先するか」を自分で決められるようになりました。
子どもの行事に合わせて動くこと、家族の都合を最優先にすること——雇われていたときより、自分の生活に合わせた働き方ができています。
事業所得を持つということ
会社員には給与所得しかありません。でも経営者になると、
事業所得が生まれます。
これは単にお金の問題ではありません。自分の名前で事業を持つということは、社会との関わり方が変わるということです。
確定申告をする。経費を管理する。融資を受ける——これらすべてが「自分の事業」としての経験になります。給与をもらうだけでは得られない、
お金と経営への理解が身につきます。
責任は、全部自分
起業の魅力を語ってきましたが、正直に伝えます。
責任は全部、自分にあります。
うまくいかなかったとき、誰かのせいにはできません。売上が落ちたとき、給料が保証されているわけではありません。スタッフが困っていたとき、最終的に判断するのは自分です。
それが重いと感じる人もいると思います。でも私はこう思っています——
責任を全部持てることが、やりがいの源でもあると。
お客様が「美味しかった」と言ってくれたとき。スタッフが成長したとき。売上が目標を超えたとき——その喜びも、全部自分のものです。
起業を考えている女性へ
「私にできるかな」と迷っている方に、伝えたいことがあります。
迷うこと自体は正しいです。でも迷っている間も時間は進みます。
まず情報を集めてください。フランチャイズの資料請求は無料でできます。説明会に参加することも、何も決めなくていい。
「知ること」から始めれば、自分に合うかどうか判断できます。
働き方の選択肢は、一つではありません。